4.3.8 ActiveX

ActiveXコントロールは、ActiveXテクノロジをサポートするすべてのアプリケーションで使用することができるサード・パーティーの標準の再利用可能なコンポーネントです。Visual LANSAでは、ActiveXの完全なサポートを提供します。

例えば、カレンダー、テキストの形式設定、グラフ化、スペル・チェック、高度なグリッド、またはWebブラウザー用のActiveXコントロールがあります。また、Microsoft Office Suite(Word、Excel、PowerPointなど)などの多数のアプリケーションをActiveXテクノロジを使用するVisual LANSAアプリケーションと統合することもできます。

LANSAアプリケーションからActiveX対応のアプリケーションを使用するには、それらをコンポーネントとしてLANSAリポジトリに登録する必要があります。

ActiveXコントロールの使用は、他のすべてのコントロールの使用と同様に、コントロールのプロパティ、メソッド、およびイベントを利用して行います。コントロールの中には、非常に簡単で、それらの使用にプログラミングをほとんど必要としないものもあれば、複雑な機能を提供して標準のVisual LANSAのコントロールを使用する場合に必要とされるコーディングよりも、はるかに多くのコーディングを必要とするものもあります。

またVisual LANSAでは、LANSAコンポーネントをMicrosoft Windows上のActiveXコントロールとして提供することもできます。Visual LANSAコンポーネント(フォームまたは再利用可能パーツ)をコンパイルすると、ActiveXコントロールが生成され、指定したプロパティ、イベント、メソッドが提供されます。これらの機能は、コンポーネント・コードの属性という形で提供されます。

以下も参照してください。

4.2 コンポーネントの定義

『Visual LANSA 開発者ガイド』の「ActiveX 制御の使用

Ý 4.3 コンポーネントのタイプ