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はじめに

Visual LANSA を使用したWeb アプリケーション
1. Visual LANSA を使用した Web アプリケーション開発の概要
1.1 Visual LANSA に Web テクノロジーが追加された理由
1.2 コントロールと機能および RDMLX コマンドの利用
1.3 Web アプリケーションで使用する LANSA オブジェクト
1.4 Visual LANSA の Web アーキテクチャ
2. Web サーバーの立ち上げと稼働
3. Web ページの解析
3.1 最初の Web ページ
3.2 Web ページの裏側
3.3 データベースのアクセス
3.3.1 クライアント処理
3.3.2 サーバー処理
3.4 IBM i Webサーバーの利用
4. Web アプリケーションのデザイン
4.1 デザインの一般的なガイドライン
4.2 Web ページ・テンプレートの利用
4.3 応答デザイン
4.3.1 レイアウト
4.3.2 デザイン
5. 見栄えを良くする
5.1 テーマ
5.1.1 システム・テーマの作業開始
5.1.2 カスタム・テーマの作成
5.1.3 テーマ、描画スタイル、スタイルの共同作業
6. URL の構築
6.1 URL の構文
6.2 URL のカスタマイズ
6.3 URL の処理
7. オフラインのアクセス
7.1 キャッシュ・マニフェスト・ファイルの利用
7.2 Web ブラウザ・データーベース
8. パフォーマンス
8.1 ダウンロードの意味とタイミング
8.2 ファイル・データのロードを行うタイミング
8.3 適切なサイズのイメージを使用する
9. 画像の表示
9.1 イメージの考慮事項
9.2 イメージを BLOB としてデーターベースに保存
9.2.1 イメージの保存・アクセス方法
9.2.2 BLOB のダウンロード
9.2.3 応答変数のダウンロード
9.3 イメージをビットマップとしてリポジトリに保存
9.3.1 使用するファイル・タイプ
9.3.2 イメージ・サイズの重要性
9.4 イメージ (または文書) を外部リソースとして保存
9.5 Web サーバーに直接イメージを保存
10. アプリケーション・オブジェクトの有効活用
10.1 Visual LANSA アプリケーション・オブジェクト
10.2 ユーザー定義アプリケーション・オブジェクト
11. SYS_WEB を利用してブラウザや JavaScript の機能にアクセス
11.1 通知、確認、プロンプト・ボックス
11.2 コンソール
11.3 別のページまたはリソースへのナビゲート
11.4 ブラウザ履歴および戻るボタンの使用
11.5 URL と URL クエリ文字列
11.6 セッション記憶域とローカル記憶域
11.7 オンライン検証
11.8 インターフェースの印刷
12. Visual LANSA アプリケーション機能 (SYS_APPLN)
12.1 ビットマップのインスタンス作成
12.2 トレース・テキストの追加
12.3 セッションのアイドル時間の確認
13. 処理メッセージ (SYS_MSGQ)
13.1 全メッセージの取得
13.2 メッセージ・キューのクリア
13.3 メッセージ・キューにメッセージ追加
14. ウィジェットとサードパーティ統合
14.1 ウィジェット
14.1.1 ウィジェットのデザイン
ウィジェットのプロパティ定義
ウィジェットのメソッド定義
ウィジェットのイベント定義
ウィジェットにより使用されるリソース
14.1.2 ウィジェットの使用
14.1.3 ウィジェットの例
14.2 埋め込み HTML
14.3 iFrame として Web ページを埋め込む
14.4 埋め込みフォント
14.5 サードパーティ Web ページの再利用可能パーツ埋め込み
14.5.1 コンポーネントの定義
14.5.2 コンポーネントの埋め込み
14.5.3 コンポーネントとのやり取り
14.6 LANSA モバイル・アプリケーション・ウィジェット
14.6.1 ウィジェットの初期化 (重要な推奨コード)
14.6.2 状態コード
14.6.3 xDeviceCamera ウィジェット
14.6.4 xDeviceAudioRecord ウィジェット
14.6.5 xDeviceAudioPlayback ウィジェット
14.6.6 xDeviceBarcodeScanner ウィジェット
14.6.7 xDeviceFileRead ウィジェト
14.6.8 xDeviceFileWrite ウィジェト
14.6.9 xDeviceFileCopy ウィジェト
14.6.10 xDeviceFileDelete ウィジェト
14.6.11 xDeviceFileTransfer ウィジェット
15. 複数言語およびロケールのサポート
15.1 複数言語対応
15.2 ロケール・サポート
16. Web ページの統合
16.1 追加リソース
16.2 画面ロードのイメージをカスタマイズ
17. デバッグ
18. セッション
18.1 クライアント・ベースのセッション
18.2 サーバー・ベースのセッション
18.3 複数のサーバー・モジュールの利用
19. Web セキュリティ
19.1 コンテンツ・セキュリティ・ポリシー・ファイル
19.2 Web ページの安全対策
19.3 ブラウザのサポート
20. ヒントとテクニック
20.1 暗号化と解読
20.2 SrvRoutine のグローバル・スコープとローカル・スコープ
20.3 同期 vs 非同期データベース・アクセス
20.3.1 同期処理
20.3.2 非同期処理
20.4 ポップアップ・パネルを利用する理由
20.5 Visual LANSA と WAM の統合
20.6 アプリケーション・オブジェクトの利用
20.7 ファビコンの指定
20.8 電子メールの送信方法
20.8.1 ブラウザに組み込まれた電子メール送信サポートを利用
20.8.2 サーバー側のスクリプトを利用して電子メールを送信
20.9 ブラウザのキャッシュ
20.10 ブラウザ開発ツール - Web 開発者の最強の味方
20.11 様々なタイプの SRVROUTINE
20.12 クライアントとサーバー間でのデータのやり取り
20.13 Web サービスの利用を検討
20.14 リソース
21. トラブルシューティング
21.1 アプリケーション・サーバーに有効なライセンスがない
21.2 利用予定のランタイム・ライブラリが使用できない
21.3 サーバー・モジュール・プログラムが見つからない
21.4 対話型デバッグがアクティブではない
21.5 Web アプリケーションのセッション期限切れ
22. Web アプリケーションの配布
22.1 Windows への配布
22.2 IBM i への配布
22.3 クラウドへの配布