1.2 コントロールと機能および RDMLX コマンドの利用

Visual LANSA による Web アプリケーションの開発は、その他の Visual LANSA 開発と多くの共通点があります。RDMLX コマンドやコントロールのほとんどが同じです。しかしながら、Visual LANSA が最初に導入されたのが 1990年代だったこともあり、モダンな Web アプリケーションには適切でないコントロールやプロパティ、言語機能もあります。

その結果、古い RDML コマンドの多くは別のコマンドに置き換えられ、Web 環境に適しないものもあります。同様に、多くの組み込み関数も RDMLX の組み込み関数に取って代えられ、その結果、LANSA Web 開発の場合は USE コマンドが利用できなくなりました。

使用不可の機能が利用された場合、LANSA エディターのソースにはその旨を示すメッセージが表示されます。同じく、LANSA デザイナー利用時、[コントロール] ビューには、ターゲット・プラットフォームに適切なコントロールのみが表示されます。