3.1 最初の Web ページ

 

ここでは、非常にシンプルな Web ページの例を使って、これがどのような構造なのかを説明します。

プッシュ・ボタンを Web ページにドラッグ・アンド・ドロップして、通知を表示するボタンのクリック・イベントのコードを追加することで、"Hello world" アプリケーションが作成できます。例えば最終的なコードは次のようになります。

Begin_Com Role(*EXTENDS #PRIM_WEB)
 
Define_Com Class(#PRIM_PHBN) Name(#Button) Displayposition(1) Left(63) Parent(#COM_OWNER) Tabposition(1) Top(27) Caption('Click Here') Height(50) Width(150)
 
Evtroutine Handling(#Button.Click)
 
  #sys_web.alert( "Hello World" )
 
Endroutine
 
End_Com
 

このコードを切り取り、自身の Web ページに貼り付けることもできます。その後 [ホーム] リボンから Web ページを保存してコンパイルします。

再度 [ホーム] リボンから Web ページを実行すると、デフォルトのブラウザが起動し、デフォルトの Web サーバー上にある、次のような "Hello World" アプリケーションが実行されます。ボタンをクリックして、警告をアクティブ化してみるのも忘れないでください。

 

これで、Visual LANSA を使って最初の Web ページが作成され、実行されました。

次に進む前に、最後に次の作業を行います。Web ページ実行時に使用するベース URL や異なるターゲットブラウザを指定したい場合は、[ホーム]  リボンに戻り、[実行] のドロップダウンから適切なオプションを選択します。

注意 - ベース URL のオプションは [LANSA の設定] で設定できます。詳細については、「2. Web サーバーの立ち上げと稼働」を参照してください。