7.2 Web ブラウザー・データーベース

データの保存を考える場合、恐らくサーバーへのアップロードがすぐに頭に浮かぶと思いますが、クライアント側の保存スペースを利用することも可能です。

これが有効な理由は、以下の通りいくつかあります。

Visual LANSA の Web ブラウザー・データベースのサポートには制限があります。

ブラウザで実行時、サードパーティのスクリプトによってのみローカル・データのアクセスが可能です。(11.6 セッション記憶域とローカル記憶域)この制限は、主なブラウザのうち、複数のブラウザでサポートが欠如していることが原因の影響です。将来この状況が変われば、LANSA もこの機能を再度見直します。

モバイル・デバイスのローカル・データベースは、LANSA の LongRange のインターフェースによりアクセス可能です。

注 - クライアントに保存されたデータは脆弱で、複数のクライアントからアクセスすることはできません。クライアントには、最近の検索条件や静的なテーブル・データなど、重要ではないデータのみを保管するようにしてください。