11.5 URL と URL クエリ文字列

Web アプリケーション・オブジェクトにより、フル URL や名前と値のペアの URL パラメータにアクセスすることができます。また、URL の変化をモニターすることもできます。

Visual LANSA の Web URL は以下のようなフォーマットです。

http://[ドメイン]:[ポート]/[構成]/[区画]/[Webページ].html?[パラメータ1]=[]&[パラメータ2=]

現在のページの URL は、SYS_WEB の URL プロパティとして発行されます。

 

#Result := #sys_web.URL

 

これは、次のように戻されます。

http://localhost:2014/tipvcs/ide/xvlwebtst.html?lang=eng&developer=yes&debug=yes,lansa14:51234

URL に関連付けられたパラメータを処理するには、処理名/値のペアが必要です。 "?" の後に続く、URL の一部としてのクエリ文字列 (任意) は解析され、それぞれに名前と値のプロパティが付けられたアイテムのコレクションとして使用できるようにされます。名前と値は "&" で分けられます。クエリ文字列が何らかの事情で破損している場合、破損する前のパラメータのみ使用できます。

 

Evtroutine Handling(#sys_web.urlchanged)

 

For Each(#Parameter) In(#sys_web.UrlParameters)

 

  Continue If(#Parameter.Name.UpperCase <> Trace)

  Continue If(#Parameter.Value.uppercase <> True)

 

  * これをアプリケーションのトレースハンドラーに設定

  #Sys_appln.TraceHandler <= #Com_owner

 

  Leave

 

Endfor

 

Endroutine