3.3.2 サーバー処理

データやサーバー側の処理へのアクセスは、サーバー・モジュール内にコーディングされたサーバー・ルーチン (SrvRoutine) を使用します。

以下に示すソース例は、テーブル PSLMST の全社員のリストをサムネイル画像とともに作成し、呼び出している Web ページまたは再利用可能パーツに完成されたリストを戻すサーバー・ルーチンです。データは JSON 形式で送信され、自動的にクライアント側の対応する LANSA フィールドやリストに変換されます。

 

Def_List Name(#Employees) Fields(#Empno #Surname #Givename #Empthm …) Type(*working)
 
SrvRoutine Name(GetEmployees)
List_Map For(*Output) List(#Employees)
 
* 全社員データ取得
Select Fields(#Employees) From_File(pslmst)
 
* 社員のサムネイル画像を取得して、BLOB として保存
Fetch Fields(#Employees) From_File(pslimg) With_Key(#empno)
 
Add_Entry To_List(#Employees)
 
Endselect
 
Endroutine