4.3.1 レイアウト

ブラウザがサイズ変更された時にコントロールのサイズ変更や移動時の問題を解決してくれるのが、レイアウトです。

テーブル・レイアウトは、ユーザーが設定したグリッド、行数、列数にページを分割します。コントロールは特定のグリッド位置に配置され、割り当てられたスペース内でサイズ変更するようにしたり、ページのサイズ変更時に移動できるように設定することができます。

指定されたターゲットのデバイス・サイズに合わせて、複数のレイアウトを作成することも可能です。例えば、ブラウザが横から縦に変更されると、アプリケーションのピースを横方向ではなく、縦方向に並べ替えるよう選択できます。LANSA では、高さと幅を確認して、適切なレイアウトを適用するだけという簡単な方法で、これが可能になります。

 

Evtroutine Handling(#Com_owner.SizeChanged)
 
If (#Com_Owner.Height > #Com_Owner.Width)
 
#Com_owner.LayoutManager <= #Layout1
 
Else
 
#Com_owner.LayoutManager <= #Layout2
 
Endif
 
Endroutine
 

レイアウト・マネージャは非常にパワフルな機能ですので、この先のトピックを更に読み進めることをお勧めします。詳細は、『Visual LANSA 開発者ガイド』のグラフィカル・ユーザーインターフェース・アプリケーションの作成/アプリケーションの外観からレイアウト・マネージャ」を参照してください。