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メイン・ウィンドウで保守するバージョンまたはパッチを選択し、ツールバーの [開く] ツールを使用するかまたはコンテキスト (右クリック) メニューから、選択したバージョンまたはパッチを開きます。メイン・ウィンドウのツリーでパッケージをダブルクリックしてもパッケージを開いて編集できます。 |
パッケージ保守ウィンドウは、あらゆるオプションや設定、パッケージに含めるオブジェクトなどを選択するための開始ポイントです。このオプションや設定は、パッケージの導入時や実行時における動作を管理します。
このウィンドウでは、オプションはグループ化されています。そのため、(多くのグループがそうですが)1つのグループ全体を無視して省略値を適用することができます(パッケージに関連していない場合)。例えば、パッケージでJIT機能を使わない時は省略値が適用できます。この場合、JITグループ全体を無視することができます。同様に、ローカル・データベースに配布しない場合は、[データベース]オプションを無視することができます。
パッケージの基本の定義を修正するには、以下を参照してください。
各グループの詳細は、以下を参照してください。