パッケージを効率的かつ正確に作成できるように、配布ツールにはあらかじめ定義されたテンプレートが数多く用意されています。これらのテンプレートを変更する場合、LANSAを今後アップグレードするときに変更内容が上書きされないようにテンプレートを別の名前で保存することをお勧めします。
すべてのパッケージには、コンポーネント・サポートおよび最新のランタイムが自動的に含まれます。
以下の提供テンプレートがあります。
13.5.1 XACTIVEX - ActiveXコンポーネントとしてラッピングされた公開LANSAコンポーネント
13.5.3 XAPPSV - JITパッケージ提供のためのアプリケーション・サーバー(データベースなし)のセットアップ
13.5.4 XAPPSVDB - JITパッケージ提供のためのアプリケーション・サーバー(データベースあり)のセット・アップ
13.5.5 XCLTBIF - スーパーサーバーの組み込み関数を使用してデータ・サーバーに接続するクライアント・アプリケーション
13.5.7 XOTHOBJ - 非 LANSA オブジェクトの配布
13.5.8 XSRVNET - ネットワーク・サーバーのセットアップ
13.5.9 XSRVOTH - 「その他の」データ・サーバーのセットアップ
13.5.10 XTRNAPP – 翻訳するオブジェクトの詳細付き翻訳アプリケーション
13.5.11 XTRNEXP – 翻訳するオブジェクトの詳細のエクスポート
13.5.12 XVLWAPP – VL Web アプリケーション
13.5.13 XWAMCLD – AWS クラウド・サーバーへの WAM アプリケーション配布
13.5.14 XWAMENB - WAMアプリケーションのWeb対応