16.3 配布済みアプリケーションのトラブルシューティング

配布済みアプリケーションが正常にインストールまたは更新された後、アプリケーションの実行時に問題が発生した場合は、他のVisual LANSAアプリケーションの場合と同様、x_err.log を参照します。警告か致命的エラーなのかを具体的に確認します。

この x_err.log ファイルは、エラー発生時に自動的に生成され更新されます。これは、開発環境でもLANSAアプリケーションの実行時も同じです。 

x_err.log について役立つ情報

詳細については、『Visual LANSA 管理者ガイド』「トラブルシューティング」を参照してください。