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[パッケージ記述の変更]
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パッケージ記述を変更して特定しやすくします。
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[パッケージに関連付けるテンプレート]
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このオプションは、現在のパッケージに関連付けられたテンプレートがある場合のみ表示されます。
現在のパッケージに関連付けられたテンプレートを検証し、必要に応じて削除します。
「関連付けられたテンプレート」を参照してください。
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[リポジトリオブジェクト]
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パッケージに含めるLANSAオブジェクトと非LANSAオブジェクトを選択します。
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[パッケージ設定]
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[パッケージ設定]により、パッケージ生成処理の一部として実行される追加の処理が決定されます。選択された各オプションに応じて、生成時に特定の機能がパッケージに対して追加または除外されます。
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[アプリケーションアイコン]
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パッケージのインストール時にショートカットがターゲット・コンピュータに作成される場合、アプリケーションを特定するアイコンを選択します。
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[X_RUN 引数]
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パッケージを生成する場合、定義されたX_RUNパラメータが起動ファイルに組み込まれます。
最も使用頻度の高いパラメータは、パッケージ保守ウィンドウの他のオプションでも代用されますが、追加のX_RUN情報は、実行時にアプリケーションの動作を変更する場合に提供できます。
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[実行するコマンド]
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パッケージをターゲット・コンピュータにイントールする前または後に実行する必要のあるオペレーティング・システム・レベルのコマンドを入力します。
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[言語]
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パッケージ言語ダイアログから、パッケージを導入するときに使用する導入言語を選択することができます。
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[Webデザイン]
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パッケージにWAMを含めるときに入れる言語と技術サービスを表示します。
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[特別な処理のファイル]
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パッケージに特別なファイルを含みます。これらのファイルがインストールされると、ファイルのタイプと命令に応じて特別な処理が実行されることがあります。
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