以上でアプリケーションのプロトタイプが完成しました。プロトタイプを使うと次のようなことができます。
アプリケーションは、この時点ではまだプロトタイプであることに注意してください。フィルターやコマンド・ハンドラーを組み込むことにより、実際の機能性を導入していくことになります。