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インスタント・プロトタイピング・アシスタントを利用

[ツール] > [インスタント プロトタイピング アシスタント] を使って、インスタント・プロトタイピング・アシスタントを開始します。

 

作成したいビジネス・オブジェクト名を入力します。

 

インスタント・プロトタイピング・アシスタントの詳細説明は、次のように矢印を使って非表示にすることもできます。

 

[次へ] をクリックします。

ビジネス・オブジェクトに関連付けるコマンドを指定します。

 

次にこのコマンドをビジネス・オブジェクトの上にドラッグ・アンド・ドロップします。

 

[次へ] をクリックします。

新規アプリケーションを作成する場合はその名前を入力します。

 

ビジネス・オブジェクトを属するアプリケーションの上にドラッグ・アンド・ドロップします。

 

[次へ] をクリックします。[終了] をクリックしてプロトタイプを作成します。

 

フレームワークが再起動されます。

これで、作成したアプリケーションとビジネス・オブジェクトがワークベンチのナビゲーション・ツリーに表示されます。

 

[受注] を選択し、[使用可能コマンド] タブを表示すると、このビジネス・オブジェクト用にインスタント・プロトタイピング・アシスタントが作成したコマンドを見ることができます。