ワークベンチで受注用の RAD-PAD タブを表示させます。
RAD-PAD の詳細が分からない場合は、「モックアップ RAD-PAD」を参照してください。
プロトタイプのフィルターを表示します。
[すべてのコンテンツをクリア] をクリックし、フィルターが行うことを記述するテキストを入力します。
次に詳細用のコマンド・ハンドラーのプロトタイプを変更します。[すべてのコンテンツをクリア] ボタンを押して、イメージ・パレットをクリックし、コマンド・ハンドラーにイメージを追加します。
イメージを選択して、カーソルがクリアしましたという言葉の上に来るように、コマンド・ハンドラー上にドラッグして、ドロップします。
IBM i サーバーから作業している場合は、「VLF-ONE アプリケーションでプロトタイプのイメージを使用できますか?」を参照してください。
保存して、このフレームワークを実行することで、このプロトタイプの実行時の様子を確認することができます。
受注処理アプリケーションを選択し、次に受注ビジネス・オブジェクトを選択してください。[受注検索] をクリックして、インスタンスリストのエントリーに対する詳細コマンド・ハンドラーを表示します。