Tこの例では提供されているサンプルのビジネス・オブジェクト101 (DF_T42*0) を使用します。
再利用可能パーツまたはサーバーをデバッグにチェックを入れて、コンパイルします (ここでは DF_T42DSO) 。
F9 を使って、ソース内のデバッグする行をマークします。
コンピュータ名とデバッグのポートを取得します。[ファイル] --> [オプション] --> [デバッグ]
これらを次の形式の文字列に入れます。
&DEBUG=YES,MDALETO:51235
フレームワークを実行した際に、起動ダイアログにより生成された URL の最後にこの文字列を追加します。
最初のデバッグ可能なコンポーネントがあると、Visual LANSA エディターが起動します。
実行を続行する をクリックします。
自身のブラウザで、ビジネス・オブジェクト (この例ではビジネス・オブジェクト 101) のデバッグを続け、検索を行います。Visual LANSA エディターによってブレークポイント、そしてすべてのフィールドやコンポーネントの値が示されます。