5.6 送信されるHTTPデータとフィールドの対応関係

ブラウザーのフォームがサーバーに送信されると、指定された入力ボックスとそれに含まれるデータも送信されます。送信されるデータは、フォームの各入力ボックスの名前/値のペアの形式になっています。サーバーは、送信された値を処理して、結果ページを作成します。

Webroutineページがブラウザーに表示されると、そのページには、送信用のWEB_MAPに指定されている各フィールドの入力ボックス(または他の複雑なコントロール)が組み込まれています。フォームの各入力ボックスは、WEB_MAPに指定されているフィールド名と同じフィールド名を使用します。(接頭辞は使用されません。)

このページが別のWebroutineに送信されると、WAMの実行時環境が、そのWebroutineの受信用のWEB_MAPステートメントに指定されているフィールドに、入力ボックス名と一致するフィールド名に基づいて入力値を割り当てます。したがって、送信された値は適切なフィールドに割り当てられ、Webroutineの実行処理が始まると使用できるようになります。