9.4.4 プッシュ ボタン (std_button_v2 および std_button_v2)

プッシュ・ボタン・ウェブレットは、クリックできるボタンを作成するHTML <ボタン> エレメントを示します。<入力> エレメント (入力ボックス・ウェブレット) を使って作成されるボタンとは異なり、プッシュ・ボタン・ウェブレットは、フォーマットされたテキストやイメージのようなカスタムHTMLを含むことができます。

可能なボタンには次の3つがあります。ウェブレット std_button_v2 は std_button_s1 と同じプロパティを持ちますが、違いは、ボタン・エレメントにコンテンツを追加できることです。

送信

送信ボタンは、親フォーム(もしくはformプロパティで指定されたフォーム)の全ての指定されたフィールドの値を送信するウェブルーチンを呼び出します。ウェブルーチンにデータを送信してデータベースを更新する時、もしくはフォームを送信する前にフィールド上でHTML 5の検証の実行が必要な時は送信ボタンを使ってください。

リセット

リセットボタンは親<フォーム>(またはformプロパティで指定されたフォーム)の全てのフィールドを、ページがロードされた時の値にリセットします。

ボタン

'ボタン'には、クリックされた場合の省略値のアクションはありません。プロパティ presubmitJS を利用して、ボタンにカスタムJavaScript関数を添付できます。

std_button_v2 は、ボタン・エレメントにコンテンツを追加する必要がある時のみ、利用します。その他の場合は、std_button_s1 を使用します。