2.7.1 カスケード・スタイルシートとその働き

カスケード・スタイルシートはどのようにページ・エレメントを表示するかをブラウザに伝えるものです。カスケード・スタイルシートの情報により、フォントや配色、ビジュアル効果、配列、枠線のサイズや色などが決定されますが、これを使ってイメージやインターフェースに関連したその他の機能を定義することもできます。これらのプロパティは、IDにより識別される個別のエレメント、またはタイプ、位置やクラスにより識別されるエレメントのグループに割り当てられます。

このドキュメントではCSSの詳細な説明は行われません。ただし、これについて詳細に述べられている本やオンライン・リソースはたくさんあります。オンラインの無料チュートリアル「W3Schools」からスタートするのも良いでしょう。

提供されているウェブレットの多くにはstyle(もしくはclass)プロパティが含まれています。プロパティに適用される省略値のスタイル及びドロップダウンリストから選択できるプロパティに関係するスタイル一式は、WAMに関連付けられたレイアウトで参照される元のCSSファイルに直接関連付けられます。


カスケード・スタイルシートは縮小されています(つまり多くのスペースが取り除かれています。)縮小されていないバージョンのファイルも同じディレクトリから提供されています。

LANSAはポケットPCのテクノロジ・サービスで使用するために特別に定義されたCSSファイルのセットも提供しています。