5.28.4 ADD

ADDコマンドは、作成中のメールに1つまたは複数の添付ファイルを含める場合に使用されます。

ファイルはメールに直接追加できます。もしくは、ZIPキーワードを使用して、指定のファイル・リストのアーカイブ・ファイルを作成できます。その後、アーカイブ・ファイルはメールの単一添付ファイルとして含まれます。

構文:

コマンド

キーワード

開発者用メモ

ADD

ATTACHMENT

ファイル・パスとファイル名を指定することで、1つのファイルをメールに添付します。

*LIST

複数の添付ファイルを含めるには、リストの最初のフィールドがファイル・パスとファイル名になるファイルの作業リストを作成します。作業リストのオプションの2番目のフィールドは、添付ファイルの表示名またはZipエントリー名になります。

ZIP

作成され、メールに添付されたZipアーカイブに付ける名前。メール受信時の処理が簡単になるように、ファイル名に接尾辞.zipを付ける必要があります。

ATTACHMENTキーワードで*LISTを使用してファイル・リストを指定しない場合、ZIPキーワードは無視されます。

ADD ATTACHMENT(/folder/file.txt)

 

ADD ATTACHMENT(*LIST) #WRKLST(PATH,NAME)

 

ADD ATTACHMENT(*LIST) ZIP(reports.zip) #WRKLST(PATH,NAME)