5.24.3 SET
このコマンドを使って、送信用接続の準備を行います。これはメール送信前に何度でも呼び出すことができ、1つまたは複数のキーワードを指定してメール定義を構築します(これは、コマンド長が256文字に制限されているRDMLで特に役立ちます)。
OPEN キーワードの前に SET キーワードを必ず使用してください。
構文:
|
コマンド |
キーワード |
値 |
開発者用メモ |
|
SET |
CLIENT.ID |
値 |
アプリの公開 ID です。公開ではありますが、サードパーティに推測されない方が良いため、多くの企業で 32 文字の hex 文字列などが採用されています。 |
|
CLIENT.SECRET |
値 |
アプリケーションと認証サーバーのみが知る秘密です。アプリケーション独自のパスワードは必須です。十分にランダムで推測されないものでなければなりません。つまり生成時のタイムスタンプや MAC アドレスを利用する共通 UUID ライブラリの使用は避ける必要があります。 |
|
|
AUTH.TOKEN.ENDPOINT |
値 |
アプリケーション内で使用して、トークンにアクセスしたり、トークンをリフレッシュできます。アクセス・トークンが直接発行される暗黙のフロー以外、すべてのフローで利用できます。 |
|
|
AUTH.SCOPE |
値 |
アプリがユーザーのデータ・アクセスを制限する方法です。ユーザーのアカウントへの完全アクセスを許可するのではなく、アプリがユーザーの代わりに行えることの範囲を制限する方が良いでしょう。 |
|
|
TOKEN.CACHE |
値 |
指定のディレクトリにトークンを保存するブール値パラメータです。True または False の 2 つの値があります。 |
|
|
TOKEN.CACHE.DIR |
値 |
ユーザーがキャッシュ時にトークンを保存するディレクトリです。 |

