組み込み関数
説明
IBM i
Windows
Linux
RDML
RDMLX
注
DELETE_FUNCTION
現在編集中のファンクションの詳細をすべて削除
限定
Y
N
注3
END_FUNCTION_EDIT
アクティブなLANSAファンクション定義の編集セッションを終了
GET_FUNCTION_ATTR
編集されるファンクションの属性を取得
GET_FUNCTION_INFO
RDMLファンクションのLANSA内部データベースからファンクションに関する情報のリストを取得
GET_FUNCTION_LIST
LANSA内部データベースからプロセス、関連ファンクション、および記述のリストを取得
GET_FUNCTION_RDML
ファンクションに関連するRDMLコードを戻す
PUT_FUNCTION_ATTR
編集されるファンクション定義の属性を設定
PUT_FUNCTION_ML
ファンクションの言語属性のリストをさまざまな言語で追加/更新
PUT_FUNCTION_RDML
ファンクションに関連するRDMLコードを作業リストから保管
START_FUNCTION_EDIT
指定されたLANSAファンクション定義の定義上で「編集セッション」を開始