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注1
nn は 1~99 の数値です。この長さは最大長です。数値nnとして、1桁または2桁の数字、あるいは2文字の有効な索引名を指定できます(変数名では、その索引の数値で置き換えられます)。
@@LSTnnは、すべての要素(非リテラルの場合は先頭に"#"が付く)とその属性に拡張されます。
例えば、次のようになります。
GROUP_BY NAME(#PANELDATA) FIELDS(@@LST01) in the template
may be substituted for in the resulting RDML code by
GROUP_BY NAME(#PANELDATA) FIELDS((#EMPNO *OUTPUT) #SURNAME
#ADDR1 #ADDR2)
@@LSUnnは、すべての要素に拡張されます。このとき、要素の先頭には"#"が付かず、属性は含まれません。
注2
nn は 1~99 の数値です。この長さは最大長です。数値nnとして、1桁または2桁の数字、あるいは2文字の有効な索引名を指定できます(変数名では、その索引の数値で置き換えられます)。
yy は 1~99 の数値です。この長さは最大長です。数値yyとして、1桁または2桁の数字、あるいは2文字の有効な索引名を指定できます(変数名では、その索引の数値で置き換えられます)。
@@LSXnn/yyは、リストの最初のyy個の要素(非リテラルの場合は先頭に"#"が付く)に展開されます。
例えば、次のようになります。
GROUP_BY NAME(#PANELDATA) FIELDS(@@LSX01/03)
この場合、テンプレート内のRDMLコードは以下のようになります。
GROUP_BY NAME(#PANELDATA) FIELDS(#EMPNO #SURNAME #ADDR1)
注3
nn は 1~99 の数値です。この長さは最大長です。数値nnとして、2桁の数字、あるいは2文字の有効な索引名を指定できます(変数名では、その索引の数値で置き換えられます)。
xx は 1~99 の数値です。この長さは最大長です。数値xxとして、1桁または2桁の数字、あるいは2文字の有効な索引名を指定できます(変数名では、その索引の数値で置き換えられます)。