1. LANSAのフォームや再利用可能パーツを、ActiveXコントロールとして使えるようにしましょう。エディターで開き、リボンで[ActiveX属性の設定]を選択します。
するとコンポーネントのソースに、必要なActiveX属性が追加されます。
2. コンポーネントをコンパイルすると、ActiveXコントロールになります。