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Visual LANSA 開発者ガイド

Visual LANSA 開発者ガイド

 

V14 SP2 の Web 開発関連の多くの機能拡張がこのガイドに影響を与えています。しかしながら、これらの変更が、このガイドのすべてのセクションで反映されている訳ではないことに注意してください。

Windows 用の Visual LANSA と ブラウザの Visual LANSA には、多くの共通機能があります。ほとんどの機能が共通ですが、プラットフォーム特有の機能も存在します。LANSA の機能が今後も拡張されていく中で、すべてのプラットフォーム依存の機能がドキュメント化されるわけではありません。利用しようとしている機能が開発しているプラットフォームに適していない場合は、その旨を示すメッセージが表示されます。

以下は当ガイドで使用される用語です。

API

アプリケーション・プログラミング・インターフェイス (Application Programming Interface)

DDS

データ記述仕様 (Data description specification)

HLL

高レベル言語 (High Level Language)

RDML

高速開発維持言語 (Rapid Development and Maintenance Language)

 

エディション日付: 2020年4月20日

© LANSA

1. アプリケーション、フィールド、データベース、リポジトリの概要
1.1 開発手順の概要
1.1.1 Windows/Linux のアプリケーション開発
1.1.2 Web 開発
1.1.3 LANSA モバイル・アプリ
1.1.4 IBM i 開発
1.1.5 統合
1.1.6 LANSA Open による開発
1.1.7 LANSA Client による開発
1.2 LANSA のアーキテクチャ
1.2.1 LANSA製品ファミリーのアーキテクチャ
1.2.2 リポジトリによる情報の集中管理
1.2.3 リポジトリとRDML
1.2.4 従来型のアプリケーション・アーキテクチャ
1.2.5 階層型アプリケーション・アーキテクチャ
1.2.6 LANSAアプリケーション・アーキテクチャ
1.2.7 アーキテクチャとしてのLANSA
1.3 LANSAのリポジトリ
1.3.1 アクティブ・リポジトリとは
1.3.2 LANSAリポジトリの内部構成
1.3.3 リポジトリの長所
1.3.4 リポジトリ・コンテンツの制御
1.4 LANSA RDML
1.4.1 第4世代言語 RDML を使う理由
1.4.2 RDMLの構成
1.4.3 プログラムの開発効率
1.4.4 RDMLが使われる場面
1.4.5 LANSAアプリケーション・テンプレート
1.4.6 LANSA組み込みファンクション (BIF)
1.4.7 RDMLの「コンパイル」
1.4.8 RDMLの長所
1.4.9 RDMLX の長所
1.5 フィールドの作成
1.5.1 リポジトリのフィールドに関する基礎知識
フィールド名の標準化
企業データ・ディクショナリの考え方
準備のためのチェックリスト
1.5.2 フィールドの開発
リポジトリ・フィールドの使用方法
新規フィールドの作成方法
リポジトリにフィールドを定義する手順
フィールドをコピーする方法と、フィールドを参照する方法
参照フィールド
システム・フィールド
フィールドの定義にあたって考慮するべき事項
1.5.3 フィールドに対する妥当性規則やトリガーの定義
フィールドの妥当性規則の種類
妥当性規則の設定単位
フィールドの妥当性規則/トリガーとオブジェクト・アクセス・モジュール
フィールド単位の規則とテーブル単位の規則
1.5.4 リポジトリに登録するヘルプ・テキストの作成
ヘルプ・テキストの種類
ヘルプ・テキストの使用方法
フィールドに対するヘルプ・テキストの作成手順
プロセス/ファンクション/フォームに対するヘルプ・テキストの作成手順
リポジトリ・ヘルプ・エディター
特殊文字の使い方
特殊値の使い方
1.5.5 システム変数、言語変数の定義
システム変数の考え方
複数言語テキスト変数の概念
1.5.6 フィールド・ビジュアライゼーションの開発
ビジュアライゼーションの種類
フィールド・ビジュアライゼーションの定義
ビジュアライゼーションの追加
複数のビジュアライゼーションがあるフィールド
ビジュアライゼーションがあるフィールドの使用
リスト内のフィールド・ビジュアライゼーションの使用
フォーム上、およびリスト・コンポーネント中のフィールド・ビジュアライゼーションの違い
フィールド・ビジュアライゼーションの値の取得
フォームの例
編集ボックス
プロンプタつき編集ボックス
スピン編集ボックス
トラック・バー
プログレス・バー
コンボ・ボックス
チェック・ボックス
画像
画像およびテキスト
リスト・ボックス
ボタン・セット
再利用可能パーツ
日付/時刻ピッカー
カレンダー
リストの例
編集ボックス
プロンプタつき編集ボックス
スピン編集ボックス
コンボ・ボックス
チェック・ボックス
イメージ
画像およびテキスト
再利用可能パーツ
その他
UsePicklist
NoMatchAction
フィールド・ビジュアライゼーションに関する補足
コンポーネントとしてのフィールド
フィールドのクラス・リスト
フィールド変数の値とフィールド・ビジュアライゼーションの外観
フィールド変数の省略値とフィールド・ビジュアライゼーションのピックリストの省略時項目
フィールド・ビジュアライゼーションに関するQ & A
動的ビジュアライゼーション
ビジュアル・ホストと動的ピックリスト
インターフェースとモニター
Prim_LM - モニター
Prim_DC.iMonitorSubject
Prim_DC.iDynamicPicklist
Prim_DC.iContextualSubject
ビジュアライゼーション・インターフェースとモニターの使用例
例1 - ホストされた単純なパーツ
例2 - 単純な動的ピックリスト
例3 - 複数のビジュアライゼーションのリンク
1.6 アプリケーション・データベースの作成
1.6.1 データベースの概要
データベースのモデル化
テーブルの標準規約と設計指針
準備のためのチェックリスト
1.6.2 データベースの作成
LANSAにおけるテーブルの考え方
テーブル定義に記述できる列の種類
LANSAにおけるテーブルの作成方法
実フィールドをテーブルに追加する方法
データベースを定義する手順
テーブルの定義属性
1.6.3 インデックスの作成
インデックスの考え方
インデックスの作成方法
インデックスに関する考慮事項
インデックスの例
選択/除外の基準
1.6.4 仮想列の作成
仮想列の考え方
実列と仮想列の違い
仮想列の種類
仮想列の応用例
仮想列の入出力
仮想列定義の手順
仮想列に関する検討事項
1.6.5 テーブルに対する妥当性規則やトリガーの作成
妥当性規則の考え方
妥当性規則の種類
妥当性規則の階層
妥当性規則の適用順序
データベースの参照整合性
参照整合性の例
トリガー
トリガー・ポイント – 時期
トリガー条件
トリガー・ファンクション
トリガー設計にあたっての考慮事項
LANSAデータベース・トリガー
データベース・トリガーのアーキテクチャ
テーブルでデータベース・トリガーを使用可能にする
データベース・トリガーが実行されるとどうなるか
データベース・トリガー環境をユーザーが終了するためのプログラムとは何か
LANSA DBトリガーの制限事項
LANSA データベース・トリガーに関するその他の重要な考察事項
1.6.6 アクセス経路の作成
アクセス経路の考え方
アクセス経路の例
人事管理システムに設定したアクセス経路の例
アクセス経路に関する検討事項
1.6.7 事前結合列の作成
事前結合列の考え方
事前結合列の使用例
事前結合列の作成手順
アクセス経路と事前結合列
事前結合列に関する検討事項
1.6.8 バッチ制御の作成
バッチ制御の考え方
バッチ制御の例
バッチ制御を定義する手順
バッチ制御に関する検討事項
1.6.9 テーブルのコンパイル
テーブルを操作可能な状態に変換する手順
テーブル定義を変更した場合のデータの取り扱い
再コンパイルの対象
再コンパイルが必要になる条件
1.6.10 インポート・テーブル定義
外部テーブルの取り扱い
識別列
Timestamp 型、DateTime 型の列の取り扱い
テーブル・インポートでのBLOB/CLOB列の取り扱い
追加のLOB列がない場合
PC 外部テーブル
RDML PC用外部テーブル
NULLの取り扱い
256バイトを超える列の取り扱い
大きな値の数値列の扱い
Unicode の扱い
RDMLX インポート・テーブル
追加のLOB列がある場合
RRNO の欄の作成
LANSAテーブルをインポート・テーブルとして読み込んだ場合の動作
スーパー・サーバー上での PC 用外部テーブルの使い方
DEFINE_DB_SERVER - データベース接続情報の書き替え
DEFINE_DB_SERVER - データベース特有の注意事項
Microsoft SQL Server
SQL Server Expressの制限事項
Microsoft Access
Oracle
IBM i RDMLX外部テーブル
外部テーブルのインポート・オプションの設定
1.6.11 LANSAの内部テーブル
2. グラフィカル・ユーザーインターフェース・アプリケーションの作成
2.1 コンポーネントとデスクトップ・アプリケーション概要
2.1.1 グラフィカル・エディターの作業
2.1.2 高度なグラフィカル・インターフェースの作成
2.1.3 リポジトリ・ベースのグラフィカル・デザイナーの使用
2.1.4 コンポーネント・モデル
2.1.5 RDMLの拡張であるRDMLX
2.1.6 既存のアプリケーションのVisual LANSAへの移行
2.2 コンポーネントの基本
2.2.1 Visual LANSA コンポーネント
2.2.2 継承
2.2.3 コンポーネントとインスタンス
2.3 イベント・ドリブン・プログラム
2.3.1 動的で柔軟なプログラミング
2.3.2 イベント・ドリブン・プログラムと手続き型プログラムの違い
2.3.2.1 コードは常にコンポーネントに関連する
2.3.2.2 アクションは直接実行されるので、モードは必要ない
2.3.2.3 多くの場合、モードのコードは、イベント・ルーチンとなる
2.3.2.4 アクションの順序は自由
2.3.2.5 グラフィックでインターフェースを作成する
2.3.3 ファンクションとフォームでのコードの違い
2.3.3.1 LANSAファンクション
2.3.3.2 Visual LANSAフォーム
2.3.3.3 コードの比較
2.3.4 LANSAのファンクションとフォームの操作
2.3.5 RDMLプログラムとRDMLXプログラム
2.4 コンポーネントの操作
2.5 アプリケーションの作成
2.5.1 ステップ1. フォームの作成
2.5.2 ステップ2. インターフェースの作成
2.5.3 ステップ3. コードの記述
2.5.4 ステップ4. プログラミングのコンパイルと実行
2.5.5 テンプレートを使用したアプリケーションの作成
2.6 ビットマップとアイコンの登録
2.7 フォーム
2.7.1 タイトル・バー・ボタンとFrameStyle
2.7.2 フォームの最小化、最大化、および元のサイズに戻す
2.7.3 フォームの位置
2.7.4 アイコン
2.7.5 レイアウト・マネージャ
2.7.6 フォームの表示と終了
2.7.7 モーダル・フォーム
2.7.7.1 サンプルのモーダル・フォーム
2.7.8 フォームの終了をユーザーに確認する
2.8 コントロール
2.8.1 チェック・ボックス
2.8.2 グループ・ボックス
2.8.3 ラベル
2.8.4 パネル
2.8.5 プッシュ・ボタン
2.8.6 ラジオ・ボタン
2.8.7 スタティック
2.8.8 ステータス・バー
2.8.9 タブ・フォルダーとタブ・シート
2.8.10 タイマー
2.8.11 ツールバー・ボタン
2.8.12 ピクチャーとサウンド・コントロール
2.9 リスト、ツリー・ビュー、グリッド、グラフ
2.9.1 コンボ・ボックス
2.9.2 グリッド
2.9.3 リスト・ボックス
2.9.4 ツリー・ビュー
2.9.4.1 ツリー・ビューの生成
2.9.4.2 ドリル・ダウン・ツリー・ビューの組み込み
2.9.4.3 完全なツリー・ビューの組み込み
2.9.4.4 必要に応じたツリー・ビューの組み込み
2.9.4.5 ツリー・ビューの Level と KeyPosition
2.9.5 リスト・ビュー
2.9.6 リスト・タイプのコンポーネントの定義
2.9.6.1 列の非表示
2.9.6.2 列幅の指定
2.9.6.3 リストのソート
2.9.7 リスト・タイプのコンポーネントの組み込み
2.9.8 リストのアイテムの操作
2.9.8.1 リスト・ビューの選択と選択の解除
2.9.8.2 リスト・ビューのフォーカスとフォーカスの解除
2.9.8.3 ツリー・アイテムの実行時のプロパティ
2.9.8.4 ソース・フィールドの値であるリスト・アイテムの値
2.9.8.5 リスト内で選択されたアイテムの更新
2.9.8.6 リスト内のすべてのアイテムの更新
2.9.8.7 リスト内の 1 アイテムの削除
2.9.8.8 リスト・ビュー内のアイコンの動的な割り当て
2.9.8.9 リスト・ビューの大きいアイコンを使用したデスクトップ・メニューの作成
2.9.8.10 リスト・ビューのソート1
2.9.8.11 リスト・ビューのソート2
2.9.8.12 ファイルでのリストの保存と復元
2.9.8.13 特別なリスト:グラフ
2.9.8.14 特別なリスト: スピン編集ボックス
2.9.8.15 グリッド/リストでのエラー処理
2.10 タブ・フォルダー・フレームワーク
2.10.1 仮想タブ・フォルダー
2.10.2 タブ・シートのドッキング解除とドッキング
2.10.3 タブ・シートの終了
2.10.4 仮想タブ・フォルダーのプロパティ
2.10.5 仮想タブ・フォルダーの自動非表示
2.10.6 タブ・フレームワークのイベントとメソッド
2.10.7 タブ・フォルダーのサンプルのソース
2.11 メニュー
2.11.1 メニューの作成
2.11.2 アクセラレータ・キー
2.11.3 ショートカット・キー
2.11.4 キーボード・アクセスの注意点
2.11.5 メニュー・イベントの記述
2.11.6 標準メニューの自動作成
2.11.7 ポップアップ・メニューの作成
2.12 メッセージとエラーの表示
2.12.1 ステータス・バー
2.12.2 メッセージ・ボックス
2.12.3 エラーのビジュアルな表示
2.13 マルチ・フォーム・アプリケーション
2.13.1 マルチフォーム・アプリケーションの基本的なルール
2.13.2 2 つのフォームがあるアプリケーション
2.13.3 2 つのフォームからなるアプリケーションの作成
2.13.4 複数のFRMDETAILインスタンスの表示
2.13.5 通信は常にオーナー・フォームとメンバー・フォームの間で発生する
2.13.6 フォームの目次を他のフォームから隠す理由
2.13.7 マルチフォーム・アプリケーション例のソース・コード
2.13.7.1 Work with Employeesフォーム
2.13.7.2 Formsコレクションを持つWork with Employeesフォーム
2.13.7.3 社員の詳細フォーム
2.14 再利用可能パーツ
2.14.1 再利用可能パーツを使用する理由
2.14.2 再利用可能パーツの使用
2.14.3 再利用可能パーツを使用する場面
2.14.4 再利用可能パーツの作成
2.14.4.1 ステップ1. テスト・フォームの作成
2.14.4.2 ステップ2. 再利用可能パーツの作成
2.14.4.3 ステップ3. テスト・フォームでの再利用可能パーツの使用
2.14.4.4 ステップ4. 再利用可能パーツへの機能の追加
2.14.4.5 再利用可能パーツを使用する利点
2.14.5 ユーザー・デザイン・コントロール
2.15 祖先のコンポーネント
2.15.1 フォームの祖先
2.15.1.1 祖先のフォームの作成
2.15.1.2 祖先からの継承
2.15.1.3 祖先のプロパティの変更
2.15.1.4 祖先のプロパティのオーバーライド
2.15.1.5 祖先のメソッドの再定義
2.15.1.6 継承フォームのカスタマイズ
2.15.1.7 祖先の削除
2.15.1.8 #STD_FORMと#PRIM_FORM
2.15.2 ボタンの祖先
2.15.2.1 ボタンの再利用可能パーツの作成
2.15.2.2 ボタンの再利用可能パーツの使用
2.15.2.3 その他のボタンの再利用可能パーツの作成
2.15.2.4 2番目のボタンの再利用可能パーツの使用
2.15.3 日付表示の祖先
2.15.3.1 日付表示再利用可能パーツの作成
2.15.3.2 日付表示再利用可能パーツの使用
2.15.3.3 その他の日付表示再利用可能パーツの作成
2.15.3.4 祖先のメソッドの再定義
2.15.3.5 日付表示再利用可能パーツの継承の使用
2.15.4 高度な継承のトピック
2.15.4.1 ユーザー定義のイベント、メソッド、およびプロパティの継承
2.15.4.2 ユーザー定義のイベント、メソッド、およびプロパティの非表示/一部非表示
2.15.4.3 #Com_Owner、#Com_Ancestor、および#Com_Self
2.16 コレクション
2.16.1 コレクションのタイプ
2.16.2 LANSAコレクション
2.16.3 コレクション
2.16.3.1 例1: コレクションの作成
2.16.3.2 例2: 索引によるキーが必要ないコレクション
2.16.3.3 例3: フォームを管理するコレクション
2.16.3.4 FactoryおよびCollectionスタイルのコレクション
2.16.3.5 例4: メニュー・アイテムのコレクション
2.16.3.6 例5: 動的なボタンの作成
2.16.4 その他の最適化されたコレクション
2.16.4.1 Array コレクションの例
2.16.4.2 List コレクションの例1
2.16.4.3 List コレクションの例2
2.16.4.4 Sorted array コレクションの例
2.16.5 コレクション・プログラミングのまとめ
2.16.5.1 コレクションへのアイテムの追加
2.16.5.2 コレクション・アイテムのアクセス
FOR/ENDFOR
コレクションのプロパティ
コレクションへの読み取り専用アクセス
コレクションのプログラミング例のソース・コード
2.17 参照
2.17.1 動的なマルチフォーム・アプリケーション
2.17.1.1 参照の定義
2.17.1.2 参照の作成
2.17.1.3 参照の破棄
2.17.1.4 破棄された参照のチェック
2.17.1.5 動的な参照フォームのソース・コード
2.18 データ・クラス
2.19 共通ダイアログの使い方
2.19.1 色ダイアログのサンプル・フォーム
2.19.2 保存ダイアログのサンプル・フォーム
2.19.3 開くダイアログのサンプル・フォーム
2.20 プロパティ・シート
2.20.1 プロパティ・シートの基本
2.20.1.1 列
2.20.1.2 行 (エントリー)
2.20.2 ピックリスト
2.20.2.1 ピックリストの設定
2.20.2.2 ピックリストでのエントリーの作成
2.20.2.3 選択されたピックリスト・アイテムの取得
2.20.2.4 コピー可能なピックリストのコード
2.20.3 プロパティ・シートの例
2.21 キーボード・コンポーネントとマウス・コンポーネント
2.22 ドラッグ・アンド・ドロップ
2.22.1 Payload
2.22.2 例1:ツリー内で従業員を移動
2.22.3 例2:2つのフォーム間で従業員を移動
2.23 アプリケーションの外観
2.23.1 レイアウト・マネージャ
2.23.1.1 テーブル・レイアウト・マネージャ
テーブル定義
テーブル・レイアウト定義の作成と編集
区分 - 行、列、分割線
コントロールのレイアウト
レイアウト項目
行、列、配列を利用したコントロールの配置
コントロールのフロー
デザイナーでのサイズ調整
再利用可能パーツ VS Web ページとフォーム
マージン
行と列のスパン
コンテンツのサイズ
複数のレイアウト
ネストされたレイアウト、パネル、再利用可能パーツ
レスポンシブ・アプリケーション
2.23.1.2 その他のレイアウト・マネージャ
添付 レイアウト・マネージャ
フロー・レイアウト・マネージャ
グリッド・レイアウト・マネージャ
分割レイアウト・マネージャ
レイアウト・マネージャの指定
レイアウト・プロパティの設定
子コンポーネントのプロパティ設定
レイアウト・マネージャの表示
レイアウト・マネージャ定義
添付レイアウト
分割レイアウト
グリッド・レイアウト
フロー・レイアウト
レイアウト・マネージャによるアプリケーションの実行
2.23.2 テーマ
2.23.2.1 システム・テーマ
2.23.2.2 テーマの仕組み
2.23.2.3 テーマ定義
2.23.2.4 描画スタイル
2.23.2.5 テーマの定義
2.23.2.6 アプリケーションにテーマを適用
2.23.2.7 テーマの使用
2.23.2.8 コントロールにテーマを適用
2.23.2.9 アドホック スタイル
2.23.3 DirectX スタイル
2.23.3.1 スタイルの定義
2.23.3.2 スタイルの使用
2.23.3.3 MouseOverStyleとMouseOverStylesプロパティ
2.23.3.4 PrivateStyleとPrivateStylesプロパティ
2.23.3.5 実行時スタイル
2.23.4 ビジュアル・スタイル
2.23.4.1 ビジュアル・スタイルの範囲
2.23.4.2 組み込みのビジュアル・スタイル
2.23.4.3 新しいフォームのデフォルトのビジュアル・スタイルの設定
2.23.4.4 ビジュアル・スタイルの作成と編集
2.23.4.5 色の設定
2.23.4.6 ビジュアル・スタイルのプレビュー
2.24 ユーザーの選択の記憶
2.25 ヘルプ・テキストとドキュメント・コンポーネント
2.25.1 ヘルプ・テキストの記述
2.25.2 iHelpHandlerインターフェース
2.25.3 ドキュメント・コンポーネント
2.26 GUIのガイドライン
2.26.1 コントロールの正しい使用
2.26.2 ナビゲーションのルール
2.26.3 ビジュアル・デザイン
2.26.4 タブの順序とデフォルト
2.26.5 ヒント (ToolTip)
2.26.6 大量のデータのロード
2.26.7 不定期に使用するユーザーと頻繁に使用するユーザー
2.26.8 アプリケーションの計画
2.27 既存のアプリケーションの変換
2.27.1 構造
2.27.2 既存のアプリケーションの変換に必要なステップ
2.27.3 「・・・の処理」タイプのアプリケーションの変換
2.27.4 多くの詳細を含むオブジェクトの表示
2.28 リポジトリのリソース
2.28.1 ActiveXコントロール
2.28.1.1 ActiveXコントロールを使うに当たっての制約事項
2.28.1.2 ActiveXコントロールの入手
2.28.1.3 ActiveXコントロールのダウンロードとインストール
2.28.1.4 ActiveX コントロールのリポジトリ登録
2.28.1.5 登録済みのActiveXコンポーネント
2.28.1.6 ActiveXコントロールの表示
2.28.1.7 ActiveXに特有の用語
2.28.1.8 ActiveXコントロールの使い方
2.28.1.9 ActiveXのエラー・トラップ
2.28.1.10 ActiveX対応アプリケーションとの統合
2.28.1.11 ActiveX対応アプリケーションの登録
2.28.1.12 アプリケーション内部のオブジェクトへのアクセス
Documentsコレクション
ActiveDocument プロパティ
2.28.1.13 ActiveXコレクションを操作する構文に関する重要な注意
2.28.1.14 タイプ IDispatch のプロパティ
2.28.1.15 ActiveXのラッピング
前提条件
ActiveXコンポーネントの作成
2.28.1.16 ActiveX 使用例
準備作業
ActiveX 例 1 - フォームの表示
ActiveX 例 2 - 再利用可能パーツの組み込み
ActiveX 例 3 - コンポーネントを業務処理オブジェクトとして利用
ActiveX 例4 - Microsoft Wordを統合する ActiveX の例
ステップ1. アプリケーションの参照
ステップ2. プロパティの設定
ステップ3. Addメソッドの使用
ステップ4. メソッドを使ってテキストを挿入
ステップ5. Printメソッド
ステップ6. Wordのダイアログの表示
ステップ7. 戻り値の取得
Microsoft ord の統合例のソース・コード
トラブルシューティング
2.28.1.17 Visual Basic 6.0とVisual Basic.NETの構文の違い
LANSAオブジェクトの参照を追加
セッションの初期化
Visual LANSAコンポーネントの生成
Visual LANSAコンポーネントをVisual Basic .NETのフォームに組み込み
2.28.2 .NET コンポーネント
2.28.2.1 .NETコンポーネントを使うに当たっての制約事項
2.28.2.2 .NETコンポーネント・クラスに関する、Visual LANSAの制限事項と命名規則
2.28.2.3 .NET Frameworkコンポーネントの入手
2.28.2.4 .NET Frameworkコンポーネントのリポジトリへの登録
2.28.2.5 .NETコンポーネントの使い方
.NETコンポーネントの機能
.NETコレクション
.NETコンポーネントのサンプル・コード
2.28.2.6 コンポーネントの配布
2.28.3 外部リソース
2.28.3.1 複数の外部リソースの登録
2.28.3.2 外部リソースの編集
3. WAM による Web アプリケーション作成
4. 5250 アプリケーションの作成
4.1 ファンクション開発の概要
4.1.1 標準規約/手順の設定
4.1.2 プロセス名、ファンクション名の標準規約
4.1.3 RDMLによる開発の指針
4.1.4 プロセスやファンクションに関するその他の指針
4.1.5 開始前のチェックリスト
4.2 プロセスおよびファンクションの開発
4.2.1 プロセスとは何か
4.2.2 プロセスの表示形態
4.2.3 ファンクションとは何か
4.2.4 プロセスの作成方法
4.2.5 ファンクションの作成方法
4.2.6 ファンクション・アプリケーションを構築する手順
4.2.7 プロセス/ファンクションのアタッチに関する考え方
4.2.8 ファンクション制御表の概念
4.2.9 メニューに登録するコマンドに関する考え方
4.2.10 プロセス・パラメータの考え方
4.2.11 アクション・バーの概念
4.3 RDMLプログラムの例
4.3.1 レコードをファイルに追加(1レコード単位)
4.3.2 簡単な問い合わせ処理
4.3.3 簡単な問い合わせ処理(データ修正機能を追加)
4.3.4 簡単な問い合わせ処理(追加/削除機能を追加)
4.3.4.1 ファンクションADD - CUSMSTに新規レコードを追加
4.3.5 表示と選択
4.3.6 複数のファイルを対象とした問い合わせ
4.3.7 ファイルへのレコード追加(同時に複数)
4.3.8 データベース入出力の最適化
4.3.8.1 最初の例
4.3.8.2 最適化した例
4.3.8.3 さらに最適化した例
4.3.9 KEEP_LASTパラメータの適用
4.3.10 「遅延評価型」サブルーチンの一般化
4.3.11 ページ単位のリスト・ビュー (先送りスクロールのみ)
4.3.11.1 最初の例
4.3.11.2 最適化した例
4.3.12 ページ単位のリスト・ビュー(前後にスクロール可能)
4.4 LANSAによるレポート作成
4.4.1 DEF_LINEコマンドの使い方
4.4.2 DEF_HEADコマンドの使い方
4.4.3 レポートのページ番号
4.4.4 DEF_FOOTコマンドの使い方
4.4.5 前置型のDEF_BREAKコマンドの使い方
4.4.6 後置型のDEF_BREAKコマンドの使い方
4.4.7 複数行に分割した出力
4.4.8 レポートのバッチ作成
4.4.9 レポート作成に関するQ&A
4.5 アプリケーション・テンプレート
4.5.1 アプリケーション・テンプレートの使い方
4.5.1.1 テンプレートとは?
4.5.1.2 テンプレートの用途
4.5.1.3 LANSA付属のテンプレート
4.5.1.4 テンプレートを使う手順
4.5.1.5 テンプレートを使う上での注意
4.5.1.6 テンプレートの修正
4.5.2 アプリケーション・テンプレートの作成
4.5.2.1 テンプレート・コードの概要
4.5.2.2 テンプレート・コマンド
4.5.2.3 テンプレートの特殊変数
4.5.3 アプリケーション・テンプレートの作成例
4.5.3.1 データ入力プログラム
4.5.3.2 ヘッダー/明細行スタイルの問い合わせテンプレート
付録A - ActiveX サンプル ソースコード
ソースコード ActiveX 例 1 - フォームの表示
ソースコード ActiveX 例 2 - 再利用可能パーツの組み込み
ソースコード ActiveX 例 3 - コンポーネントをビジネス オブジェクトとして利用