LANSA は、アクセス経路を使用してデータベース内の各テーブル間の関係について説明します。アクセス経路は、LANSA 開発環境と他の製品によって使用できるデータベース・マップまたはデータベース・スキーマに関する情報を提供します。また、アクセス経路は、特別なタイプの仮想列である事前結合列もサポートします。
さらに、次のトピックも参照してください。
『Visual LANSA ユーザーガイド』の「[アクセス経路]タブ」
『Visual LANSA 開発者ガイド』の「アクセス経路の作成」
『Visual LANSA 開発者ガイド』の「事前結合列の作成」