テーブルをリポジトリで定義する際に、テーブルの設定方法と使用方法に影響を与える一部のオペレーティング・システムの固有のテーブル「属性」を指定することができます。一部の属性は、以下のものに影響を与えます。
詳細については、以下を参照してください。
3.6.1 テーブル・スキーマ
3.6.2 レコード様式名
3.6.3 IOM の位置
3.6.4 テーブルはIBM i でSQLを使用
3.6.5 交互参照テーブル (ALTSEQ)
3.6.6 RDMLX使用可能
3.6.7 オープンデータパスの共用
3.6.8 ファイルオーバーライドの保護
3.6.9 デバッグ域の解除
3.6.10 メッセージ IOM0034 の抑制
3.6.11 10 進エラーの無視
3.6.12 コンパイル時に IOM を作成
3.6.13 バッチ コントロールでヘッダ レコードを作成
3.6.14 IBM i 高速テーブル
3.6.15 RRNの自動生成
3.6.16 RRN の欄の作成
3.6.17 列名の特殊文字の変換
3.6.18 コミットメント制御を使用
3.6.19 自動コミット パラメーター
3.6.20 CRTPF & CHGPF パラメーター
3.6.22 データベース トリガー プログラム
3.6.23 テーブル記述
さらに、次のトピックも参照してください。
『Visual LANSA ユーザーガイド』の「[テーブルの属性] タブ」