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3.13.2 データソースの作成

新規のデータソースのページで、データソースを作成し、即座に利用することができるようになります。代わりに、Windows の ODBC アドミニストレータを使って DSN を作成してた後、ウィザードを再度起動することも可能です。

ドロップダウンリストから自身のデータソースに対して適切なドライバーを選択して、サーバーを選びます。

次に、信頼済み接続を使用するか、ユーザー ID とパスワードを提供するかのいずれかを選択します。

接続をテストします。問題が無ければ、[次へ] をクリックし、インポート・テーブルのウィザードに戻ります。