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3.11.9 テーブル データの復元

このオプションは、3.11.7 既存のテーブル/インデックスの消去チェックボックスを選択していて、OAM が V7.7 以降で生成されている場合にのみ使用できます。このチェックボックスを選択すると、3.11.8 テーブル データの保存チェックボックスも自動的に選択されます。

このオプションを 選択して、LANSA で定義されたテーブルの生成/作成中にテーブルが削除および再作成された後に、テーブル (複数可) 内の既存のデータを復元します。