ほとんどのサンプルにおいて、各プロバイダーのアカウント作成が必須となります。
また、ユーザー個人の詳細にアクセスしないサービス (例: Google 翻訳や Google マップのジオコーディングなど) では API キーを取得する必要があります。
ユーザー詳細にアクセスするサービス (認証など) は、通常 OAuth2 内で実行されます。
OAuth2 のユースケースすべてにおいて、クライアント IT とクライアント・シークレットを生成する必要があります。これに加え、自身のアプリケーションがリダイレクト (またはコールバック) されるよう、プロバイダーに登録する必要があります (後でログイン・フォームはこの場所にリダイレクトします。 OAuth2 についての詳細は次のセクションを参照してください。)
サンプルを実行する前に、クライアント ID、クライアント・シークレットおよび API キーを WebApi_CommonInfo 再利用可能パーツに入れてください。
次のセクションでは、自身の Google アカウントに対してクライアント ID とクライアント・シークレットを生成し、これを WebApi_CommonInfo 再利用可能パーツに入れる方法を説明します。
次は: OAuth2 認証フレームワーク
