ログとトレースのオプションに関する詳細は、「2.7 ログとトレースのオプション設定」を参照してください。
メイン・ウィンドウからモジュールのログとトレースを開始するには、管理機能メイン・ウィンドウの [拡張設定] メニューから [モジュール ログ トレース(M)...] を選択してください。
ログ トレースモジュールの選択のダイアログ・ボックスのウィンドウにリストアップされているモジュールから、ログあるいはトレースを実行するモジュールを選択してください。
クライアントのワークステーションに対して有効なオプションは、以下のとおりです:
このリストにおけるその他のオプションは、リスナーを使用する際、ホストが使用するためのものです。
[変更(E)] を選択すると、[ログ トレース情報] 画面が表示されます。
注: IBM i のログおよびトレース機能は、『LANSA/AD ユーザーガイド』の「LANSA コミュニケーション管理機能の構成項目」で説明されているように、IBM i 上で構成されます。この機能とは関係ありません。