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LANSA コミュニケーションセットアップガイド

LANSA コミュニケーションセットアップガイド
(LANSA ワークステーション製品)

 

 

 

エディション日付: 2017年2月13日

© LANSA

1. 始めに
1.1 LANSA通信エクステンションとは ?
1.2 ソフトウェア要件
1.3 暗号化の利用
1.4 コンポーネント
1.5 設定の概要
2. ワークステーションの構成
2.1 LANSAコミュニケーション管理機能を開始する
2.2 ホストルートの追加あるいは変更
2.3 Visual LANSAリスナーの構成
2.4 モジュールのログおよびトレース
2.5 機密保護設定
2.6 WDTM 設定
2.7 ログとトレースのオプション設定
2.8 Windows ワークステーションのセットアップ例
3. IBM i の構成
3.1 構成項目の処理
3.2 オープン・システム・ユーティリティに関する考慮事項
3.3 IBM i 上でリスナー・ジョブを実行する
3.3.1 リスナージョブの開始
3.3.2 リスナージョブの終了
4. Linux 通信の構成
4.1 Linux 通信の構成ファイル
4.1.1 lansa.ini を使用して、省略値のファイル・ロケーションを変更する
4.1.2 リスナーを構成する
4.1.3 通信エクステンション・テーブルを構成する
4.2 Linuxサーバー上でリスナー・ジョブを実行する
5. 通信エラー・コード
6. 複数のリスナー・ジョブを実行する
6.1 IBM i ホスト
6.1.1 追加のリスナーの作成
6.1.2 追加のリスナーのアップグレード
6.2 Linux ホスト
6.2.1 クライアント上でのセットアップ
6.3 Windows ホスト
7. トラブルシューティング