フレームワーク起動時に特定のコマンドを実行する方法については、「IIP(Imbedded Interface Point:組み込みインターフェース・ポイント)」を参照してください。メイン・ウィンドウの Ready メソッドで、Switch 処理を実行して、コマンド・ハンドラーを有効な状態に切り替えることができます。
VLF-ONE では、この代わりにフレームワーク起動時に実行する省略値コマンドを指定することができます。