フレームワーク・マネージャーに新規メソッド avChangeCommandState が追加され、プログラムによりコマンドを有効・無効化できるようになりました。
詳細は、[Advanced] -> [Command Enablement] (コマンド有効化) の例、上級例 DF_T63H1O を実行、参照してください。
「プログラムでコマンドの状態を変更」も参照してください。