マップ・フィールド

プロジェクトを開くと、XML変換ウィザードでXMLデータをLANSAのフィールドやリストにマッピングすることができます。

サンプルXML文書は[ソース]タブ を使用して表示できます。このタブは表示用のみに使用します。

[プロジェクト]タブ にはXML文書の構成が表示されます。ポップアップ メニューを使用して、XMLデータを設定して、LANSAのフィールドやリスト内のLANSAフィールドにマッピングできます。

設定されたXMLタグのフィールド名を指定するには、[フィールド]タブ [リスト]タブ を使用します。

7.26 リポジトリ・ビューア を使用して、LANSAフィールド名をテーブル行にドラッグ・アンド・ドロップすることができます。

フィールドまたはリストを特定すると、[受信変換]タブ [送信変換]タブ で変換をテストして保存する準備ができます。