2.6 ビットマップとアイコンの登録

ツリー・ビューやリスト・ビュー、フォーム、プッシュ・ボタン、ツールバー・ボタンなどのさまざまなVisual LANSAコントロールでアイコンやビットマップを使用する場合は、最初にイメージをビットマップまたはアイコンのコンポーネントとしてリポジトリに登録する必要があります。

リポジトリに登録されたイメージを使用すると、イメージは集中管理され、別々のイメージ・ファイルを保守したり配布する必要がないので、開発とアプリケーションの配布が簡単になります。また、イメージを変更する場合に、フォームを再コンパイルする必要がありません。

LANSAでは、アイコンとビットマップのセットが用意されています(VB_xxxxxxとVI_xxxxxx)。

Visual LANSAには、アイコン・エディターはありませんが、Web上で多くのアイコン・エディターが安価にまたは無料で入手できます。

アイコンのライブラリにもWebからアクセスできます。通常は、これらのライブラリは、無料またはわずかな金額で入手できます。 

イメージの登録

アイコンかビットマップを登録するには、タイプがビットマップかアイコンのコンポーネントを作成します。

エディターのデザインビューには、アイコンかビットマップが表示され、詳細タブを使用してイメージのプロパティを設定できます。イメージ・ファイルは、FileNameプロパティを使用して挿入されます。

画像の挿入後は、FileNameプロパティはブランクのままで、もとのイメージ・ファイルへのリンクは保存されていません。

イメージのプロパティの詳細は、機能ヘルプを参照してください。「2.9.5 リスト・ビュー」の説明では、リストとツリー表示でイメージを指定する方法が記載されています。