2.3.2.4 アクションの順序は自由

Visual LANSAのコンポーネントのアクションを実行する場合、プログラムでコンポーネントのアクションに関連する個別のイベント・ルーチンが実行されます。イベント・ルーチンが完了すると、プログラムはユーザーが次に実行するイベントを決定するのを待ちます。イベント・ルーチンは独立していて、あらかじめ定義された順序で実行される必要はありません。これにより、実行するアクションとその順序を自由に決定できます。

LANSAファンクションは、柔軟性に欠けています。この原因の一部は、プログラムであらかじめ定義された順序で先頭から最後まで実行されるからです。入力できる内容と使用できるオプションは、プログラムの実行時に指定される内容で決定します。さらに、1つの画面では1つのタイプのアクション(選択、追加、変更、削除など)しか実行できないので、通常、タスクを完了するためには複数のステップが必要です。これらの画面の順序は、定義済みです。