2.23.2.3 テーマ定義

テーマはリポジトリのオブジェクトで、LANSA エディターを使用して選択します。

ベース・テーマ

ベース・テーマは、カラーパレットに色を定義するのに使用される LANSA 提供のテーマの一つです。

ベース・テーマが選択されると、カラーパレットの色が更新され、既に適用されていた色に指定の変更を加えて上書きします。

カラーパレット

パレットの色は補色の基本的なセットを提供します。これらは、Google のマテリアルデザインのガイドラインにほぼ沿ったものとなっています。

色 50 - 900 までと、4つのアクセントカラー A100 - A700は、LANSA アプリケーションの全体を通じていろいろなところで使用できます。また、これらは個別に変更すべきものではありません。むしろベース・テーマは開始地点であり、色に対するすべての追加要求は描画スタイルを追加で作成するか、もしくは提供された描画スタイルを修正して行わなければいけません。

色を変更する場合は、システム・テーマの明るい色から暗い色への推移と同様の形式に従ってください。これにより、アプリケーションの外観が正しく設定されるようになります。

名前のつけられた色については、特別にグローバルに使用されるものであり、必要に応じて変更することができます:

非アクティブは、リストがフォーカスの当たったコントロールでない場合に、選択された、またはフォーカスの当たったリスト項目に使用される色です。

無効は、FALSE が有効にされているコントロールに対し、使用されます。

テキストは、省略値のテキストの色です。

枠線は、枠線が指定された場合のデフォルトの色です。

は、リストの垂直方向、水平方向の線の色です。

これらは、全体を通しての設定ですが、個別の描画スタイルにより上書きすることも可能です。

フォント

アプリケーション全体を通じて適用されるベースのフォントを指定します。LANSA では、デフォルトとして Verdana を全ての Visual LANSA Web アプリケーションに使用していますが、いずれかのフォントを使用することをお勧めします。

背景

メインの Web ページの背景色です。

枠線の太さと丸み

これらの設定により、リスト編集ボックスなど、枠線を持つコントロールのデフォルトの外観を統制できます。