コンポーネントの配布

.NET Frameworkアセンブリは、LANSA アプリケーション配布ツールを使用して、Visual LANSAアプリケーションとともに配布する必要があります。配布パッケージ作成に関する詳細については、LANSA アプリケーション配布ツールのヘルプ・ガイドを参照してください。

このトピックでは、ターゲット・マシンでアセンブリをインストールする場所に絞って説明します。以下に、Visual LANSAがアセンブリを探すために使用する検索順序を示します。

1.  指定場所。完全修飾パスの指定、レジストリによる指定のどちらを行った場合でも、最初に検索する場所になります。レジストリ・エントリによる方法を使用した場合、配布先システムにレジストリ・エントリを作成する必要があります。完全修飾パスを使用した場合、配布先システムでアセンブリを正確な場所にインストールする必要があります。

2.  区画実行ディレクトリ(<sys dir>\x_<ppp>\execute)、例えば<LANSAルート・ディレクトリ>\x_win95\x_lansa\x_<ppp>\execute

3.  システム実行ディレクトリ(<sys dir>\execute)、例えば<LANSAルート・ディレクトリ>\x_win95\x_lansa\ execute

4.  システム全体のジェネリック・ロード。グローバル・アセンブリ・キャッシュと、実行中の実行形式ファイルの場所を検索します。この手法に頼る場合は十分に注意してください。アセンブリ名のみを使ってアセンブリを検索するためです。バージョン、カルチャー、公開鍵トークンは指定しません。したがって、グローバル・アセンブリ・キャッシュに同じ名前の別のアセンブリがあると、間違ったバージョンのアセンブリを意図せずロードしてしまう可能性があります。

.NET Frameworkアセンブリは、これらのいずれかの場所に配布する必要があります。