4.5.2.2 テンプレート・コマンド

LANSAテンプレート言語は、生成するRDMLコードを条件によって切り替える規則を、「タグ」を使って記述する形の言語です。一般にいうプログラミング言語として見れば、それほど洗練されているとは言えません。テンプレート・コマンドはすべて、通常のLANSAコマンドの記法に倣っています。例えば、位置パラメータやキーワード・パラメータが使え、リストは括弧で囲んで記述するようになっています。「言語」といっても、これはコンパイルの対象ではなく、インタープリタ型の言語です。

注:下記のリストで「*」がついているものは、生成の際、問い合わせに応じて回答する必要があります。

リスト操作コマンド

@@CLR_LST

作業リストのクリア/定義

@@MAK_LSTS

他のリストから特定のフィールドを抽出したリストの作成*

@@MRG_LSTS

他のリストとの併合

ファイル操作コマンド

@@GET_FILS

このテンプレートで使うファイルの取得*

@@RTV_FLDS

ファイル内のフィールドの検索

@@RTV_KEYS

ファイルのキーの検索

@@RTV_RELN

2つのファイル間の関係を検索

制御コマンド

@@GOTO

ラベル位置に制御を移動

@@IF

条件分岐

@@LABEL

他のコマンドからの分岐先を表すラベル

@@CMP_IDX

インデックス値の比較

@@DEC_IDX

インデックス値の減算

@@INC_IDX

インデックス値の加算

@@SET_IDX

インデックス値の設定

その他のコマンド

@@COMMENT

注釈行(RDMLコードにも反映)

@@QUESTION

問い合わせをして回答を取得*

 

次のトピックも参照してください。

LANSA テクニカル リファレンスガイド』の「テンプレート・コマンドと変数