17.4.1 ユーザーIDおよびパスワードの省略値

注:

USERからシステム変数 *USERが取得されます。

USERからデータベース・スタンプ特性が取得されます。

PSUS, ASUS, PSPW および ASPW は、IMB i サーバー・システムへの接続を試みる場合、自動的に大文字に変換されます。IMB i 以外のサーバーシステムでは、大文字/小文字は変換されません。

PSTC=Yの場合、つまりユーザーがLANSAに Windows認証 (信頼済み接続とも呼ばれます) を使うように命令を出した場合、LANSAは最初に LX_FKUファイル内のWindows認証されたユーザーを検索することにより、USERの値を取得しようとします。1つ見つかると、USERは、関連するPCユーザーIDの値に割り当てられます。既存のUSERの値は上書きされます。見つからない場合は、以下の省略値を設定するロジックが使われます。この検索は、PSTC=Yの場合常に発生します。USERが割り当てられていない場合は、実行されません。

ユーザー・プロファイル

省略値設定順序

X_RUN
パラメータ

記述

常に大文字

省略値設定順序

1

USER

システム・ユーザー

はい

DBUS
2.PSUS (大文字)
3ASUS (大文字)

2

DBUS

データベース・ ユーザー

はい

1.USER
2.PSUS (大文字)
3ASUS (大文字)

3

PSUS

プライマリ・サーバーのユーザー

いいえ

1.USER (大文字/小文字の厳密な区別)
2ASUS
3.DBUS (大文字/小文字の厳密な区別)

4

ASUS

アプリケーション サーバーのユーザー

いいえ

1.USER (大文字/小文字の厳密な区別)
2PSUS
3.DBUS (大文字/小文字の厳密な区別)

 

パスワード

省略値設定順序

X_RUN
パラメータ

記述

常に大文字

省略値設定順序

1

PSWD

データベース ・パスワード

はい

1.PSPW (大文字)
2ASPW (大文字)

2

PSPW

プライマリ・サーバーのパスワード

いいえ

1.PSWD (大文字/小文字の厳密な区別)
2ASPW

3

ASPW

アプリケーション・サーバーのパスワード

いいえ

1.PSWD (大文字/小文字の厳密な区別)
2PSPW