17.4.7 INIT および TERM パラメータ

INIT= および TERM= パラメータの目的は、ユーザーが自動的にアプリケーションを初期化またはクリーン・アップできるようにすることです。

この2つのパラメータは、お互いに完全に独立しています。1つまたは両方を指定する、または両方指定しないことが可能です。

INIT=

(スタートアップ関数は) アプリケーションのスタートアップ時に自動的に実行される関数を指定します。

TERM=

(シャットダウン関数は) アプリケーションのシャットダウン時に自動的に実行される関数を指定します。

どちらかのパラメータが指定されると、自動的にバッチ・ジョブに渡され、バッチ・ジョブも、同じ関数をスタートアップ時およびシャットダウン時に自動的に実行します。

例えば、スタートアップ関数CONNECTをスーパーサーバー・アプリケーションに作成するとします。この関数は BIFs DEFINE_ANY_SERVER (または DEFINE_OS_400_SERVER または DEFINE_OTHER_SERVER), CONNECT_SERVER および CONNECT_FILEを一連の標準の引数 (例えばCONNECT_FILE上でブロック関数を1に設定) を使って実行することができます。ユーザーのメイン・アプリケーションだけでなく、バッチ・ジョブも自動的にサーバーに接続されます。

注:DISPLAY/REQUEST/POP_UPコマンドをINIT= および TERM= 関数で使用しないようにしてください。ある 状況下では,  (ユーザーの対話的操作を必要とする)これらのRDMLコマンドは、不適切であるかアプリケーションの失敗を起こす場合があります。