17.6 データベース接続

LANSAおよびSQLサーバー - 構成オプション

Visual LANSAデータベース接続が強化され、Oracle および SQL AnywhereのWindows 認証をサポートするようになりました。Microsoft SQLサーバーのWindows 認証も引き続きサポートしています。

データベースにサポートされている場合、データベース接続は、ODBC DSN内で指定されているユーザーIDおよびパスワードもサポートし、Visual LANSAがユーザーIDおよびパスワードをWindowsレジストリに格納しないようにします。

省略値の接続は、Visual LANSAがWindowsレジストリに格納した、存在する接続情報を使用します。これにより以前と全く同じように接続を確立し、下位互換性を支持します。

各データベースに対しVisual LANSAが試みる特定の接続は次の通りです。

SQL Anywhere

1  信頼済み接続を試みます。

2  DSNのみを使って接続します。ここでは、ODBC DSN に必要な接続情報がすべて含まれると見なします。

3  DBA/SQLを使って接続を試みます。新規インストールの際、最も多い接続方法です。

4  外部ファイルを読み込むための接続の場合、詳細な接続情報を求める指示を出します。そうでなければ、ODBC DSNを再構成する必要があるというエラーを表示しますし、ODBCアドミニストレータを起動するオプションを提供します。接続が成功するか、またはVisual LANSAが終了します。

Microsoft SQLサーバー

1  DSNのみを使って接続します。ここでは、ODBC DSN に必要な接続情報がすべて含まれると見なします。

2  詳細な接続情報を求める指示を出します。接続が成功するか、またはVisual LANSAが終了します。

Oracle

1  信頼済み接続を試みます。

2  DSNのみを使って接続します。ここでは、ODBC DSN に必要な接続情報がすべて含まれると見なします。

3  DBA/SQLを使って接続を試みます。新規インストールの際、最も多い接続方法です。

4  詳細な接続情報を求める指示を出します。接続が成功するか、またはVisual LANSAが終了します。

 

LANSAのWebサイトのヒントとテクニックの中の「LANSAおよびSQL Server構成オプション」も参照してください。