16.4.7 ジョブ待ち行列詳細の暗号化

ジョブ待ち行列をQENC=Yパラメータで開始するだけで、この機能をオンにすることができます。起動されると、暗号化が使用されていない時とまったく同じ方法でジョブを投入できます。

免責事項
LANSAは、Open SSLライブラリ内での暗号化アルゴリズムの有効性その他を保証しません。LANSAの暗号を使用する部分を使う前には、適切な注意を払ってください。O'Reillyが発行したJohn Viega et alの本 "オープンSSLを使ったネットワーク・セキュリティ" から始められることを提案します。LANSAが提供した暗号は、以下の通りです。
AES 256, Blowfish 128, CAST5 128, DES 64, DESX 192, Triple DES 2 Key, Triple DES 3 Key, IDEA, RC2(TM) および RC4(TM)これらの暗号には、著作権があることがあります。暗号の使用が特許を侵害しないことを確認してください。LANSAはいかなる特許の侵害についても一切の責任を負いません。

技術的詳細

                                       

ジョブ待ち行列モニター

 

 

 

1.鍵ペアを生成します。

2.<名前をつけられた対称鍵>.der e.g. aes-256-cbc.der に公開鍵を出力します。

6.データファイルを読み取ります。

7.メモリー内の秘密鍵 (RSA非対称暗号) およびクライアント・セッション・キーを使用して復号化します。

 

クライアント

 

 

 

3.公開鍵 (RSA)を読み取ります。

4.サーバーから提供される名前付き対称暗号とともに使用するセッション・キーを生成します。

5.適切なキーで暗号化したデータ・ファイルを作成します。