7.127.1 WEB_MAPのパラメータ

FIELDS

FOR

OPTIONS

FOR

FORパラメータには次の値の1つを指定することができます。

*INPUT

入力データ

*OUTPUT

出力データ

*BOTH

入力データと出力データの両方

*NONE

入力データでも出力データでもない。セッション状況の宣言に使用する

属性の指定がない場合、デフォルトの*INPUTが仮定されます。

FOR(*NONE)宣言が使われた場合、宣言されたフィールドとリストは、WEBROUTINEにも、WEBROUTINEからもマッピングされません。OPTIONS(*PERSIST)がFOR(*NONE)と共に指定された場合、そのように宣言されたフィールドとリストは、セッション・データの一部として維持されます。WAMレベル(つまりBEGIN_COM以後)でフィールドとリストをこのように宣言すると、そのフィールドとリストの値はWAM内のすべてのWEBROUTINEで利用できるようになります。さらに値はセッション・データの一部として(つまり複数のWEBROUTINE実行にまたがって)維持されます。

FIELDS

WEB_MAP内で使用されるフィールドの名前またはリストの名前を指定します。

このパラメータで指定されたすべてのフィールドはLANSAリポジトリに定義することができます。またWAMのDEFINE FIELDコマンドで定義することができます。

フィールドに割り当てる属性には以下のものがあります。

OPTIONS

OPTIONSパラメータには次の値を指定することができます。

*PERSIST

Webセッション期間中に、フィールドまたはリストをWEBROUTINE実行にまたがって利用できるように、データを保持または持続することを宣言します。

OPTIONS(*PERSIST)宣言に加えて、WEBROUTINEの初期SessionStatusをアクティブに設定する必要があります。これには、WAMに対してSessionStatusを設定する方法、または個々のWEBROUTINEに対してOnEntry(*SessionStatus_Active)キーワードを設定する方法があります。このような方法で、SessionStatusをアクティブに設定することにより、WEBROUTINEが実行を開始する前に、WEBROUTINEはセッション状態をロードするようになります。