以下は、LANSA RDML/X プログラム言語のコマンド一式です。コマンド欄のハイパーリンクから、そのコマンドの詳細ページに移動できます。次の表はそれぞれのコマンドが利用される場所が示されています。
コマンドは検索しやすいように、グループ別に分けられています。
各コマンドの表記に関する注意事項
1 各欄の説明は以下の通りです。
RDMLは、ファンクションです。
RDMLXは、フォーム、ファンクション、OAM (コードのフラグメント)、再利用可能パーツ、サーバー・モジュール、WAM、Web ページです。
VL Web クライアントは、Web ブラウザ内で実行される、Web ページまたは再利用可能パーツです。
2 廃止された Web テクノロジーでも利用可能です
3 オーバーレイはサポートされません。
4 フィールドの配列のみ
5 作業リスト処理用のみ
6 RDMLX ファンクションでは許可されていますが、コンポーネントでは許可されません。
7 組み込み関数がその環境でサポートされているかどうかによります。
8 コンポーネントやフル RDMLX ファンクションでは、想定しながらうまく使用することはできません。
9 RDMLX ファンクションまたは WAM コンポーネントでのみ使用可能です。
10 新規利用では使用されません。既存利用のためのサポートです。