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グループ別 RDML コマンド

以下は、LANSA RDML/X プログラム言語のコマンド一式です。コマンド欄のハイパーリンクから、そのコマンドの詳細ページに移動できます。次の表はそれぞれのコマンドが利用される場所が示されています。

コマンドは検索しやすいように、グループ別に分けられています。

条件コマンド

コンポーネント コマンド     

データベース・コマンド

宣言コマンド

機能コマンド

IBM  i 5250 コマンド

リスト操作コマンド

ループ・コマンド

その他のコマンド     

レポート・コマンド

サブルーチン・コマンド

検証コマンド

WAM コマンド

Web コマンド

非推奨のコマンド

 

各コマンドの表記に関する注意事項

1  各欄の説明は以下の通りです。
RDMLは、ファンクションです。
     RDMLXは、フォーム、ファンクション、OAM (コードのフラグメント)、再利用可能パーツ、サーバー・モジュール、WAM、Web ページです。
     VL Web クライアントは、Web ブラウザ内で実行される、Web ページまたは再利用可能パーツです。

2  廃止された Web テクノロジーでも利用可能です

3 オーバーレイはサポートされません。

4  フィールドの配列のみ

5  作業リスト処理用のみ

6  RDMLX ファンクションでは許可されていますが、コンポーネントでは許可されません。

7  組み込み関数がその環境でサポートされているかどうかによります。

8  コンポーネントやフル RDMLX ファンクションでは、想定しながらうまく使用することはできません。

9  RDMLX ファンクションまたは WAM コンポーネントでのみ使用可能です。

10 新規利用では使用されません。既存利用のためのサポートです。