7.115 SORT_LIST

Þ: 利用法の確認

SORT_LISTコマンドは、リストを指定の順序でソートするために使用します。

指定するリストは、作業リスト(プログラム内で情報を保管するために使用)でなければなりません。ブラウズ・リスト(ワークステーションに情報を表示するために使用)に対してSORT_LISTコマンドを使用することはできません。

すべての項目が1つのメモリー・ブロックに保管されているスタティック作業リストまたはダイナミック作業リストのソートは、そのメモリー・ブロック内で項目をソートすることによって行われます。

ダイナミック作業リストの項目が複数のメモリー・ブロックにまたがっている場合、Visual LANSAは、1つのブロック・メモリーを割り当て、作業リスト内の各項目をアドレス指定するポインターをこのブロックに保管し、ポインター・ブロックをソートすることによって、ソートを実行します。

この技術により、SORT_LISTコマンドで複数のブロック・メモリーを管理してダイナミック作業リストを操作することができます。ただし、SORT_LISTコマンドには、作業リスト内の各項目へのポインターを保管するための1つのメモリー・ブロックを割り当てなければならないという制限が伴います。

リストおよびリスト処理の詳細については、7.26 DEF_LIST コマンドのセクションを参照してください。

参照

7.115.1 SORT_LIST のパラメータ

7.115.2 SORT_LIST の使用例

                                                         任意指定

 

  SORT_LIST ---- NAMED -------- *FIRST ------------------------->

                                リスト名

 

                 BY_FIELDS ---- フィールド名 --- *ASCEND ------|

                             |                    *DESCEND |

                             | 拡張可能なグループ式 |

                              -------- 最大100 --------