Variant コンポーネント (PRIM_VAR)

Variant コンポーネント は、バリアントデータ を格納出来ます。

祖先 - データ クラス (PRIM_DC) ブジェクト (PRIM_OBJT)

詳細

Variant は、コンパイル時にデータ型が不明な値を表すために使用されます。
 
ValueType のプロパティは、データタイプをテストするために使用されます。
 
LANSA は強く型付けされた環境です。通常、アプリケーションで使用されるフィールドと変数は、データ型が固定されている特定のデータベース表の列に関連しています。アプリケーションで複雑なジェネリックプログラミングが必要な場合を除き、ほとんどの開発目的では PRIM_MENU は必須ではありません。

この例では、グリッド内でデータが変更されたときに EditorChanged イベントが値を返しています。イベントは任意の列型に対して定義されるため、その値はバリアントでなければなりません。
 
Prim_Var は、変更されるデータ値の種類に関するフィードバックを提供するためにここで使用されます。
Function Options(*DIRECT)
Begin_Com Role(*EXTENDS #PRIM_FORM) Clientheight(440) Clientwidth(975) Height(479) Layoutmanager(#TableLayout_1) Left(152) Top(225) Width(991)
 
   Define_Com Class(#PRIM_TBLO) Name(#TableLayout_1)
   Define_Com Class(#PRIM_TBLO.Row) Name(#Row_1) Displayposition(1) Parent(#TableLayout_1)
   Define_Com Class(#PRIM_TBLO.Column) Name(#Column_1) Displayposition(1) Parent(#TableLayout_1)
   Define_Com Class(#PRIM_TBLO.Item) Name(#LayoutItem1) Column(#Column_1) Manage(#Grid) Parent(#TableLayout_1) Row(#Row_1)
 
   Define_Com Class(#PRIM_GRID) Name(#Grid) Captionnoblanklines(True) Columnscroll(False) Componentversion(1) Displayposition(1) Height(440) Left(0) Parent(#COM_OWNER) Showselection(True) Showselectionhilight(False) Showsortarrow(True) Tabposition(1) Top(0) Width(975) Columnbuttonheight(22) Rowheight(22)
   Define_Com Class(#PRIM_GDCL) Name(#GridColumn1) Displayposition(1) Parent(#Grid) Source(#EMPNO) Width(12) Widthtype(Fixed)
   Define_Com Class(#PRIM_GDCL) Name(#GridColumn2) Displayposition(2) Parent(#Grid) Source(#SURNAME) Width(25) Widthtype(Fixed) Readonly(False)
   Define_Com Class(#PRIM_GDCL) Name(#GridColumn3) Displayposition(3) Parent(#Grid) Source(#GIVENAME) Width(25) Widthtype(Fixed) Readonly(False)
   Define_Com Class(#PRIM_GDCL) Name(#GridColumn4) Displayposition(4) Parent(#Grid) Source(#SALARY) Width(25) Widthtype(Fixed) Readonly(False)
 
   Evtroutine Handling(#Com_owner.CreateInstance)
 
      #Com_owner.Load
 
 Endroutine
 
   Mthroutine Name(Load)
 
      Select Fields(*All) From_File(PSLMST)
 
         Add_Entry To_List(#Grid)
 
 Endselect
 
 Endroutine
 
   Evtroutine Handling(#Grid.EditorChanged) Value(#Value)
 
      Define_Com Class(#prim_var) Name(#VariantValue)
 
      #VariantValue := #Value
 
      #Com_owner.Caption := ("&1 - &2").Substitute( #VariantValue.ValueType #VariantValue )
 
 Endroutine
 
 End_Com

プロパティ

名前記述
BooleanBoolean は、可変の値を持つ変数です。
Componentコンポーネント は コンポーネント リファレンス としての変数の値です。
ComponentClassNameコンポーネントのクラス名です。 ブジェクト (PRIM_OBJT) より継承
ComponentMembersこのコンポーネントの全てにアクセスできるようにします。 ブジェクト (PRIM_OBJT) より継承
ComponentPatternNameコンポーネントのクラスを制限します。 ブジェクト (PRIM_OBJT) より継承
ComponentTagインスタンス用に値を格納できる汎用スペース ブジェクト (PRIM_OBJT) より継承
ComponentTypeComponentType ではコンポーネントのタイプ情報にアクセスできます。 ブジェクト (PRIM_OBJT) より継承
ComponentTypeNameComponentTypeName 十分適格なコンポーネントのクラス名です。 ブジェクト (PRIM_OBJT) より継承
DecimalDecimal は、小数の値の型です。
IntegerInteger は、整数型の変数です。
Nameコンポーネントの名前 ブジェクト (PRIM_OBJT) より継承
Ownerコンポーネントのオーナーです。 ブジェクト (PRIM_OBJT) より継承
Parentこのインスタンスが添付されているコンポーネント インスタンス。コントロールのビジュアル コンテナまたは子インスタンスのコレクション ブジェクト (PRIM_OBJT) より継承
String文字列としての変数の値です。
UnicodeStringUnicode 文字列としてバリアント値を返します
UsePicklistUsePicklistはPicklistを使用するか制御します データ クラス (PRIM_DC) より継承
ValueValue プロパティはコンポーネントの入力域の値を設定するために使用します。
ValueTypeValueType は、バリアント変数の値を分析します。

イベント

名前記述
CreateInstanceコンポーネントを作成する時に CreateInstance のイベントを実行します。 Variant コンポーネント (PRIM_VAR) より継承
DestroyInstanceコンポーネントが解除される前に DestroyInstance のイベントを実行します。 Variant コンポーネント (PRIM_VAR) より継承

メソッド

名前記述
AssignEmptyAssignEmpty は変数に値を割当てません。
AssignNullAssignNull は変数に Null 値を割り当てます。
GetValue現在のコンポーネント値を取得 データ クラス (PRIM_DC) より継承
Value
SetValueフィールド値をセット。 データ クラス (PRIM_DC) より継承
Result, Value

参照

すべてのコンポーネント クラス

テクニカルリファレンス

2018 - V14SP1