Visual LANSA フレームワーク ガイド > 新機能 > EPC142011 – 2018 年 9 月 > RAMP で自動的に関連付けられりメニュー・オプション名と番号

RAMP で自動的に関連付けられりメニュー・オプション名と番号

RAMP-TS にスクリプト・ファンクション GET_MENU_OPTION_NUMBER が加わりました。  

これは、現在の 5250 フォーム上のラベルフィールドを検索して、メニューオプションの名前を探します。これは、現在の 5250 フォーム上のラベルフィールドを検索し、メニューオプションの名前を探します。メニューオプションが見つかった場合、関連するメニューオプション番号が推測されます。    

このファンクションは、メニュー・オプションを識別するテキスト文字列を使って、動的に関連のメニュー・オプション番号に変換できるので、アクティビティに関連付けられたメニュー・オプション番号が変化するアプリケーションでは便利です。

詳細は、『RAMP-RAMP-TS ガイド』の「GET_MENU_OPTION_NUMBERファンクション」を参照してください。