VLF-WIN 同様、VLF-ONE でもシステムとアプリケーション・レベルのトレースがサポートされます。
これまで、トレース利用時、多くのシステム・レベルのトレース・アイテムでいっぱいになる傾向にありました。
これらは、今後 &Trace=System が使用された時にのみ表示されます。
これにより、アプリケーションのトレース・モード (&Trace=Y) でトレースされるイベント数が大きく減少します。